Thursday, January 29, 2009

しばらく、日系SIMを離れます

この半年間、様々なご縁があって、日本発のプライベートSIMにて楽しく過ごさせていただきました。数多くの友人や関係者の皆さまには感謝いたします。
今後、そこをちょっと離れて、しばらく自宅のあるメインランドを含めた海外系SIMにて過ごすことにしました。
変ですよね、国境のないSecond Lifeなのに、日系とか海外系とか。でも、そこのSIMや土地のオーナー、住人によって時差や文化の違いがあるのも確かなことです。
活動の縮小や時間短縮はあるかもしれませんが、Second Lifeをやめるつもりはありません。
今後ともよろしくお願いいたします。

Friday, January 9, 2009

THE SCENT 〜様々な香りの物語〜

昨年末のクリスマスの時期に、この世界に降り立った頃からのお友達であるRamona Forcellaさんから、一冊のin-world bookをいただきました。

THE SCENT 〜様々な香りの物語〜


すでにご存じの方も多いと思いますが、この本は先のRamonaさんを含むSecond Lifeの住人の方々により執筆され、neom Grutさんがまとめられた本です。執筆者の中には私の知り合いの方がたくさん含まれています。

テーマは、香り。

それぞれの執筆者の方々により、それぞれの香りが、ほのかに、あるいははっきりと、描写されています。
執筆者のひとりでお友達のLuanne Jewellさんから、「それぞれの物語にそれぞれの香りがあるから、それらが混ざらないように1つ1つゆっくり味わった方がいい」というステキなアドバイスをいただきました。
そしてようやく、読み終えました。

感想は・・・私はあまり感想とか書評とか執筆するのが得意ではないので多くは書けませんが、ひとことだけ。
是非、手に入れて読んでください。私は、執筆者の意図したであろうものと、わたしが勝手に感じたものと、様々な香りを感じると共に、背中がゾクゾクしました。
編集者のneom Grutさんや執筆者の方にIMすればいただけるようですが、Shu Watanabeにご依頼いただいてもよいでしょう(私は執筆者ではありません、念のため)。

**************************

仮想世界であるSecond Lifeには、テクノロジー的には、香りがありません。でも、そのPC画面から得られる視覚的情報をもとに脳内で構築された世界には、香りがあると思います。香りと記憶はとても結びつきやすいものといわれていますので、脳内で構築された世界での香りの多くは、自らの実体験になぞらえたものでしょう。でも、もしかしたら、その香りの記憶がブレンドされて、新しい香りを感じることが出来る・・・かもしれませんね。
私も1つ、香りについて書いてみましょう。ただし、ダークサイドです(笑)

**************************

みなさん、死の香りをかいだことがありますか?
それは、赤黒い血と、黄色い尿と、白い脂肪と、茶黒い糞のにおい。
それは、この手にかけた、小さき者の死のにおい。

みなさん、死の香りを感じたことがありますか?
それは、色や景色のない暗い、とても酸っぱいにおい。
それは、真に自分の生命の危険を感じたにおい。

みなさん、死の音を聞いたことがありますか?
それは、棺を閉じる、釘打ちの音。
それは、大切な人との永遠の別れの音。

みなさん、死の色を見たことがありますか?
死に色があるのでしょうか?わたしには、わかりません。

私の好きな小説の一文
「死に色はない。死が、それを見る人間の心に色をつける」

**************************

おそまつさまでした(笑)

Sunday, January 4, 2009

新年あけましておめでとうございます

皆さま、よい冬休みを送られましたでしょうか?
私はといえば、年末年始も特別にはすることがないので、普段の休日と変わらず&相変わらずのSLライブ三昧でした。
27日の冬休み突入から、第一日曜日の4日まで、30名以上のアーティストのライブをハシゴする日々。リスペクトしているアーティストに年末年始の挨拶代わりに参加したり、新しいアーティストを発掘したり。とても贅沢な日々でした。
SSはこの裏側?にあるブログFlickrKoiNUPに貼ってあります。

A HAPPY NEW YEAR from Shu Watanabe
アーティストのSSではありませんが(苦笑)

年末に誘われた先で珍しくラッキーレターなどをやって、とてもよい着物をゲットしました。せっかくなのでこの着物と手持ちのもので3日間、ずっと和装で過ごしました。ネカマ道も板についてきた!?

昨年後半から、新しい日本の友達が出来たり、NaviSLに復帰したりと今までの自分とは変わってずいぶんと日本人と接している時間が多かったように思います。それはそれでありがたいことで、とても感謝しています。でも、ふと自分を振り返ってみると、ちょっとやっぱり、なにか変な自分がそこにいるのです。

しかしこの年末年始、外国のSL住人に紛れて海外アーティストのライブに入り浸ってみると、とても居心地がよく感じている自分に気がつきました。足繁く通っているおかげで、フレンドを結ばなくとも会場で挨拶し合う友達もふえました。

そこで新年に向けて思ったこと。もう一度自分なりの原点に戻って、すばらしい音楽と居心地のいい時間と空間を共有できる場所をもとめて彷徨ってみようと思います。

もし海外アーティストのライブ会場で私Shu Watanabeを見かけたら、どうぞお声かけください。そんな出会いを喜び分かち合いましょう。

今年もよろしくお願いいたします。

Comments