寒いすね。寒いの嫌いなシュウでございます。
最近は、week dayはログインはしても裏作業が多く、week endは相変わらずのライブ通いです。
裏作業の1つは、せっかく年末にギターを復活させて演奏を始めたのだから、飽きないうちにもう少しでも弾けるようにしておこうと毎日欠かさず数十分は練習しています。そんなときは、無意味にもアバターにギターを抱えさせていたり(笑)いつの日か、シークレットライブでもやりましょうかね?ここぐらいでしか告知をする気もないので観客は来ないでしょうから、1人でも来てくれたら、あなた「だけ」のために演奏します。
裏作業のもう1つ。最近アコースティックギターの制作依頼を受け、それを一応完成させました。
これまでもギターは何種類か製作してきましたが、それらは私が作りたいと思った作品を私が作りたいように作っています。そして私自身がオブジェクトの細部までにこだわりを持たず、かつ、飽きっぽい性格であることからいつも「こんなもんでいいだろう」と制作を切り上げてしまう傾向があります。事実、オブジェクトの品質においては、昨年オープンしたGibson Islandで無料配布されている高品質ギターに遠く及びません(それでもテクスチャから音、アニメーションまで全てひとりでやっているので個人的な限界も感じていますが)。
しかし今回は依頼を受けて制作するものです。使用者は、たぶん、SLのライブミュージシャンです。このあたりに自分の好みで作ることと大きな差があります。つまり、作るギターはアクセサリではなく「楽器」であること、そして自己満足ではなく「多己満足」。使う人を満足させるように作らねばなりません。そうすると、自分では「こんなもんでいいや」と思うところももっと考えて作り込みをするようになります。
とはいえ、アコースティックのしかもガットギターはもともとがシンプルなもの。造形をそんなに凝ることはできません。そのため本体についてはいくつかの細かいテクニックは使用しましたが、スカルプトプリム等は使用せず、オーソドックスな仕上がりとなりました。
じつは、一番苦労したのがアニメーションです。このギターはスパニッシュサウンドをイメージしました。しかし、実際のところスパニッシュであろうがクラッシックであろうが、ギターそのものには大きな差がありません。そこで、アニメーションで表現することにしました。
私はSecond Lifeのアニメーションを作るのにPoser 7Jを使用しているのですが、これがPoser上での手足の動きとin worldに持ち込んだときの動きが一致しないんです。動かないように指定しているのに、in worldに持ち込むとなぜか動いてしまう。なぜなのかさっぱりわからず、半ばあきらめで完成としました。それでも、このように足を広げて座って演奏するアニメは他ではあまりお目にかかりませんから、マニアックではあってもオリジナリティーは出せたと思っています。
そしてこのギター、依頼制作物とはいえ無料で引き受けることにしました。そのかわり、非売品とします。そしてもし、このギターを欲しいと思っていただける方に無償で差し上げます。ただし、そこには1つの条件があります。このギターにお金以上の価値を見いだしてくれる方に、その方の名前とシリアルナンバーを刻印して差し上げます。つまり、その方だけのギターとなります。このことがFreebieとしない理由です。
幾人かのお世話になっている友達には、もらっていただきました。私はこのSecond Lifeで、このような作品を介した心のコミュニケーションできるといいなぁ、と思っています。
Monday, February 2, 2009
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