Friday, December 26, 2008

Liveデビュー、しました(笑)

遅ればせながら、Happy Merry X'mas!
皆さま、今年のクリスマスはいかがでしたか?
家族と、恋人と、仕事と、あるいはひとりで過ごすクリスマス。
どんなクリスマスであれ、世界中の皆さまがしあわせでありますように!
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さて、私はといえば、12月24日夜はお世話になっているGrandblue SIMのRestaurantで開催された、Ahiya Jun Trio Christmas Liveに参加しました。


Ashiya Junさんによりジャズアレンジされたクリスマスソングは、時にファンキーに、時に叙情的に、時に「あれ?原曲なんだけ?」的に、とてもすばらしい曲の数々でした。海外からのお客様にも最高評価で、既にたくさんのオファーが舞い込んでいました。


また、かわいいTinyさんたちによる聖歌隊は、SLならではの、心温まる演出でステキな合唱を聴かせてくれました。

かわいい^^

そしてなんと、今回は、ただライブに行っただけではなく、なんとゲストとして(公式に)SL内でボイスデビューしました(笑)しかもタイトルにあるように、一曲、皆さまに「生」演奏するという、このすばらしい聖夜の演出に対して何と無謀な企画(^^;

私です。

いやね、大変だったんですよ。マジ。
ゲストに出て歌わされるかもしれないってんで、オンチな私は困ったわけですよ。トークだってダメダメなのに、歌はまずいだろって。それで急遽考えたのが、演奏で参加できないか。とはいえ、もう十数年もギターの練習をしていないし、リアル以来ステージで生演奏をすることだってもう十数年ないし。曲もほとんど忘れちゃってるわけですよ。
それでギター1本でナントカ思い出し出し演奏できる曲を探したんです。で、何とかなりそうな曲としてLed Zeppelinの「Bron-Yr-Aur(ブロン・イ・ アー)」を選びました。この曲は、(またまたw)十数年前に、耳コピー(曲を聴いて自分で音符起こしをすること)したものですが、当然ながら譜面もありません。頼りは、「指が覚えているかどうか」でした。これがライブ2週間前。

で、練習です。困りました。もう指がなまっていて動かないし、弦を押さえる左手指先も皮ができあがっていないので、痛くて痛くて。毎日のように「痛いよー、できねーよー」と泣きついてました。その度に「いいわけすんな!」と叱られる。痛くなると練習できないし、練習しないと弾けない。熱くなる指先に保冷剤を当てて冷やしながら、水ぶくれだけは作らないように注意しながら(作っちゃったら、ジ・エンド)。ずっとそんな日々でした。


叱る人。

泣き言は言いつつも、でも、最後は「何とかするんだ」と意地になっていました。

で、当日。向かっているのはPCの画面なのに、すごく緊張してしまいました。結果、100点満点中50点程度の出来でした。難しいものですね。

例年、クリスマスはあまり思い出がありません。でも今年は記憶に残る、とても楽しいクリスマスイブになりました。



(本人、演奏のことで頭がいっぱいでSS撮れませんでした。ここまでのSSはJasminsea Noelさんのご厚意で掲載を許可いただきました。ありがとうございます)
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この様に、今年の私のSLでの活動は後半に向かって怒濤のような変化を遂げ、なんとLiveデビューまでしてしまって幕を閉じようとしています(まだあと数日ありますがw)。
このブログを読んでいただいている方々をはじめ、SL内外の旧友、親友、多くの仲間に感謝いたします。振り返ると、いろいろありすぎて何を書いていいのやら全くわからなくなります。ここは敢えて振り返らず、この今でも楽しいSLをもっと楽しくなるようなことを考えつつ、新たな年を迎えようと思います。
来年には私も2歳。さぁ!やるぞ!

Thursday, December 18, 2008

やっぱり気になるGibsonの新作ギター

というわけで、Gibson IslandのGroup Noticeでお知らせが来たGibsonの新作ギター「Dark Fire」のオブジェクトが無料で配布開始になったので早速ゲットしてきました。

GIBSON Dark Fire 2

うーんと、とても美しいトップのテクスチャで、さすが本家公認というところでしょうか?現実世界でのGibson Dark Fireというのは近日中に日本でも売り出される新作の「ロボットギター」で、コンピューターコントロールでチューニングの自動化からさまざまな音色表現まで、Gibsonが現代のテクノロジーの粋を尽くしてリリースする、まさにフラッグシップ的なギターになるでしょうか。

それをSLの世界で再現したものですが、まあ、正直言って文句のない出来です。今まで配布していたGibson Les Paulとオブジェクト技術的には差はないのですが、それはそれ、再現性についてはさすがはGibson公認と言わざるを得ないでしょう。
もし、楽器を作っている側の目から言えば1つだけ苦言を呈していいのなら、オブジェクトの使い方。このギターは制限ギリギリの255プリムからできています。それが本当に必要なプリム数なのか、意地でも255を使い切ろうとした結果なのか?というところでしょうか。

GIBSON Dark Fire

ちなみに現実のDark Fireは多音色でも、SLのものは音もないしアニメーションもありません。アニメーションについては私のショップでHUDとして販売しています。ノーマルバージョンと、ダンシングバージョンがありますので、どうぞよろしく。音もカスタムで受注いたします。

もし本物のDark Fireに興味がある方、ここに価格を含めた情報があります。33万円です。買えません(笑)

Wednesday, December 10, 2008

儚きは、永遠の記憶

お友達のmanmoth NishiさんがオーナーのSIMが期間限定(12月25日24時まで)で一般公開するということで、行ってきました。
実はこの記事はNaviSLの日記で
「他言することなかれ。あなたの、目で、耳で、心で、観よ」
と書いたので、ここにはエントリしないつもりでした。
でも、仮想空間のSS、動画投稿サイトKoiNUPで、先週最も注目されたSSのSIMのトップになり、それがNew World Notesにスライドショーつきで紹介されました。そのSS集に私の投稿も含まれています。

Koinup: Your <a href="http://www.koinup.com/">Virtual Life</a>

実は以前にも、私が投稿したSSが含まれているHalcyon SIMが、やはりNew World Notesにスライドショーつきで紹介されたことがありました。

Koinup: Your <a href="http://www.koinup.com/">Virtual Life</a>

決して狙っているわけではありません。でも、自分がキレイだと思ったところでできるだけキレイに映るように自分なりに工夫して、撮影・投稿したものが、この様に海外の(しかも有名な)blog記事として取り上げられて、世界中の人々に観てもらえる機会を得られることは純粋に嬉しいです。
そしてなにより、manmoth Nishiさん(ReZoNe)、Enigma Salomonさん(Halcyon)がこの景観を作ったからこそです。
最後になりますが、この様なすばらしいSIMを訪れる機会を与えてくださり、感謝いたします。ありがとう。

Monday, December 8, 2008

ライブ三昧の師走の週末三日間

先週末に部屋を片付けて、やっとコタツが置けるスペースを作ったシュウでございます。
でもSLはデスクトップPCでやっているので、寒いです。
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さて、今週末はずっとライブ漬けの日々でした。

まず金曜日の夜はJazz and Art Festival 2008のファイナルに予定されていながら、リアルの音楽活動の都合で変更を余儀なくされたLouis Volare (aka Louis Landon in RL)さん。
彼のソロピアノサウンドは情感豊かで、心に染み渡ります。朝早くでちょっと辛そうだったけど。
Louis Volare

土曜日の朝一番は、JueL Resistance (aka Suzen Juel in RL)さん。
ミネアポリスに住むアーティスト・ミュージシャン・お母さんです。Twitterでも友達で時折お話ししますが、とても気さくに接して くれます。彼女の楽曲はiTunesで"Suzen Juel"で検索するとヒットします。
日本ではジャンルの定義が難しいオルタナティブ・フォークで、詩的な弾き語りになるでしょうか。情感こもった 歌声と、演奏、歌詞、少し重く感じる方もいるかもしれませんが、とてもすばらしい曲の数々です。
Suzen JueL Resistance

次は少し気分を変えて、Kiaranne Flanaganさん。
彼女のホームページを見るとわかりますが、沢山のミュージシャンの楽曲のカバーと自身の作曲による作品を披露してくれ、しかもライブ中にリクエストができるようです。彼女のカバー曲はオリジナルにはないアレンジがされていて、彼女の伸びやかなヴォーカルとともにとてもすばらしかったです。もちろ んオリジナル曲もとても美しい。
Kiaranne Flanagan

土曜日の午前中最後は、Picker Apogeeさんのアコースティックギターによるインストゥルメンタル。
有名な曲からちょっと前の古い曲、さらにはクリスマスソング・メドレーまで、非常に幅広いジャンルの音楽を演奏してくれました。特に私は、ファ ンでないとわからないようなレッドツェッペリンの楽曲を演奏してくれたりして非常に感激しました。演奏技術もすばらしく、また聞きに行きたくなるアーティ ストです。
Picker Apogee

そして土曜日の夜は、このブログでも何度かご紹介しているMoondoggirl Moomintoog (aka Jan Edwards in RL)さん。本格、本場の女性カントリーミュージシャンです。
アメリカのカントリーミュージックは非常に裾野が広く奥深く、日本の音楽シーンからはちょっと想像しにくいジャンルです(アメリカにある音楽専門のFM局の多くがカントリー)。その本場テネシー州ナッシュビルに住む彼女の楽曲もボイスもパワフルですばらしいものがあります。
Moon081206_023

土曜日の夜はこのあとにも友達のプライベートパーティーでWinters KantoさんのラテンピアノやJoaquin Gustavさん
のインストゥルメンタルギターの演奏など、聞きまくりました。

日曜日の朝一番は、Coda Cazaletさん
彼女は女性にしてサキソフォン奏者というSLの世界では非常にまれなアーティ ストです。サキソフォンの演奏もすばらしいのですが、オススメは彼女の歌唱力です。サキソフォンで鍛えられた(?)肺活量で、とてもパワフルで伸びやかな歌 声を聞かせてくれます。曲目もジャズからポップスといったイージーリスニングタイプです。
Coda Cazalet

次は気合いを入れて「がつん!」Rock!srv4u Conacherさんのライブへいきました。
ノリノリです!今回のライブでは有名なク リスマスソングを、ヘビーなディストーションのロック調からきらびやかなJazz、はたまた濃厚なブルースにまで沢山の曲をアレンジするという、感激なス テージでした。期間限定かもしれないので、今月中しかチャンスがないかもしれませんね。
srv4u Conacher and Twinky Jinxing


そして日曜日の夜、最後はJaynine Scarborough (aka Juliane Gabriel in RL)さん。
彼女は本業でヴォイストレーナーをしているだけあって、声の出し方や歌い方、全てにおいてSL界最高のシンガーのひとりです。今回は私の支店でお世話になっているGrandblueに連結されたSIMにある蒼の洞窟でのJazz and Art Festival 2008スタッフのみのシークレットライブでした。とても贅沢なひとときでした。
Jaynine Scarborough

このあとAshiya Jun Trioの突発ライブありの、スカイプチャット・カラオケロシアンルーレットありの。私も当てられてボイスデビューしました。歌いませんでしたけど(笑)

自宅にいながらにして、3日間で11名・組の世界のアーティストのライブ音楽をのべ11時間以上にわたって聴けるなんて、現実世界で考えたら絶対にできないことですよね。お金には絶対に換えられないすばらしい価値を生み出すのがこのSecond Lifeの世界です。

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