Tuesday, September 30, 2008

10月4日、ライブのスポンサーをします。

以下、主催者からのコピペです。興味のある方は(ない方もw)ぜひお越しください。

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10.4ライブ〜ブルースギター炸裂!
当ライブFDLに初めてお招きするJeffoさんです。
http://jeffopelous.com/

カ ントリーミュージック、そしてブラックミュージック。現代のアメリカ音楽の根っこは、つまりはこの2つ、または出会いが様々な音楽を生んでいったものとい えるでしょう。今回のライブ、エレキギターによるモダンなインストゥルメンタルブルースは、もうひとつの根っこであるカントリーミュージック(とくにエレ キギター奏法)との出会いが生んだ良質の子孫で、フュージョンミュージック、スティーヴヴァイなどのインストゥルメンタルギターにも繋がっていきます。
ジミヘンドリックス、そしてヨーロッパのプログレッシヴロックをルーツとするJeffoさんの演奏では、エレキギターによる様々な曲を披露していただけると思います。

当 ライブではライブ・ストリーミングに拘ってソロ弾き語りをお送りしてきたのですが、今回は、ギター演奏と語りがライブ、伴奏はバンドのカラオケというスタ イル。ライブな迫力ではハンデがあるところを、補うにはあまりある素晴らしいギター演奏をJeffoさんには披露していただけると思います。

日時:2008年10月4日(土)23時PM~、日本標準時
※日本語通訳字幕あり
場所:Fortune Diner at Ableseed (FDA)
SIM: ableseed city, ableseed
http://slurl.com/secondlife/ableseed/115/124/27/
料金:ドネーション(任意)
ライブ記念Tシャツ(予定)


(jeffoさんウエブのバイオグラフィより翻訳概要)
Jeffo Pelousさんは1961年2月生まれ。5・6歳のころ、Jeffoは日本製トラジスターラジオから発せられる不思議な波動に魅せられました。その頃は AMラジオでトップ40がよく放送していました。(特に1310KhzのWGH放送局、ヴァージニア州ハンプトン)

Jeffoが最初に心を動かされたのはザ・ハプニングス「アイゴットリズム」という曲で、現代からみればスタンダードなメロディの、アップビートの歌唱に魅了されました。

そ のあともJeffoは70年代のシンガーソングライター、シール&クロフツ、カーリー・サイモン、ジム・クローチェ、キャット・スティーブンスなどの感動 的なバラード、ほかにスピナーズやスタイリスティックス、デルフォニックスといった流麗なフィリー・ソウルなどを何度も聴き込みました。

あ る日、Jeffoは地元のローズ百貨店でエレキギターをみつけました。それは25ドルほどの安物でしたが、でもJeffoは直ぐに欲しかった。ママにせが んでみたものの、それは叶いませんでしたが、1、2年後のクリスマス、彼は安物のアコースティックギターを手に入れます。でもそれは演奏されることはな かったのです(笑)

jeffoはギターの裏側にマジックペンでエレキギターの絵を描いて、ひっくり返して構えてラジオから流れる音楽に合わせてエアギターを
ずっと演奏していたのです。
Jeffoは他にも帽子ケースを並べてドラムにしてみたり、鍵盤を描いた紙を机に貼付けてキーボードにしてみたりしました。

ある時、彼はベニヤ板をギターの形(レスポール型*1)に切り出しました。彼はそれにマジックペンで細部を描き、それを見た彼の友達は本物のギターと思いました。
Jeffoと幼なじみのデイブはJeffoの裏庭にある使わなくなったミニ遊園地セット(siwng set*2)でエアコンサートしました・・それはごきげんなステージでした(笑)

数年のち、彼は当時の友人リックから中古ギターを入手しました。そのギターはリックのクローゼットで埃をかぶっていました。
Jeffo「これ使ってないのかい?」
リック「これを?ちぇッ、じゃ持っていきなよ」(実際には「ちぇッ」とは言いませんでしたけどね)

リックのパパがピックアップとスイッチの修理と、Jeffoが小さな楽器屋で買ってきた売れ残りの弦を張るのを助けてくれました(それはとても太いゲージセット*3でした・・jeffoには知識がありませんでした)
リックのパパは小さな自作ギターアンプを使って、いくつかのコード(和音)の弾き方、それとジム・クローチェの曲を教えてくれました。いつもリックのパパは言っていました、「ロックは聴くなよ、脳みそが腐るぞ」

地元のパブリックスクールにJeffoが通っている頃、同い年のペプシ・ムーンに出会いました。
最初の出会いは帰宅するスクールバスの中でペプシの描いた大きな絵を見たことでした。それにはロックスターと巨大なギターアンプが
描いてありました。
Jeffoはアンプに描かれたスピーカーの数が多すぎるので「知ったかぶりするなヨ!」と文句を言いました。でも、その後すぐに二人は親友になりました。
ペプシはその頃はギターを弾いていて、"禁じられたコード"*4と秘密のリフ(ブルースでスタンダードに用いられるペンタトニックスケール*5)をJeffoに教えてくれました。

それで全てが開けました。Jeffoは8トラテープでジミヘンドリックスとロビントロワーの曲を練習しました。
彼らは基本的にはブルースを弾いているのですが、それはまさにロックンロールでした。またJeffoはフランクマリノを聴き込んで、フランクのギターテクニックも基本は同じものであることに感動しました。Jeffoは自分のギター奏法を見つけました・・

Jeffoの演奏スタイルが出来上がっていくなかで彼は色々な音楽を聴き込んでいきました。
彼が何故かいつも大好きだったのはイエス「ラウンドアバウト」でした。ある日カンサス「伝承」を初めて聴いたとき、このサウンドが求めていた音楽だと思いました。(異なった音楽のぶつかりあい、そしてそれはロックでした!)
その頃、近所でいちばんのレコードコレクションを持っていた友達はゲイリーでした。それは、どれがどれかわからないほどの
量でした。
その中からJeffoはジェントル・ジャイアント、エマーソン・レイク&パーマー、PFM、ピンク・フロイド(アルバム「狂気」の曲想は思いもつかなかったものでした)などのプログレッシヴ・ロックの名作を見つけだしました。
そんなわけで、ジミヘンドリックススタイルのブルースとヨーロッパのプログレッシヴ・ロックはJeffoの重要なルーツとなっています。

それから35年が経ち、Jeffoはセカンドライフの仮想ライブハウスで演奏し、幼い頃からの夢をかなえています。

訳注:
#1 レスポール
米国ギターメーカーのギブソン社が製造する同社を代表するエレキギター。米国の著名ギタリスト、レスポール氏(Les Paul)が開発に関わり、その名前が冠されている。レッドツェッペリンのギタリスト、ジミーペイジの愛用ギターで知られる。

#2ミニ遊園地セット
Swing Set。滑り台と鉄棒を組み合わせたような構造で、日曜大工で組み立てることができる。

#3 太いゲージセット
ギターに張る弦には何種類かあり、エレキギターでは奏法の都合で細いゲージセットが好まれる。エルビスプレスリーのバックバンドのギタリスト、ジェームズバートンが考案したとされる。

#4 禁じられたコード
ブルースミュージックでは音楽理論からは想定外のコード(和音)やコード進行を使って作曲される。不安定なコードが多用され、また不完全なコード進行であるため、曲が延々と演奏される。

#5 ペンタトニックスケール
ジャズやブルースで用いられる音階「ブルーノートスケール」から5つの音を抜きだした音階。日本の民謡や演歌の音階と似ているので、昭和歌謡曲にも意外に使われている。

Friday, September 26, 2008

3D Stereo view

ちょっとビューワーの事をいろいろ調べていたら、こんなモノを発見しました。
(画像がデカイので、以下の画像をクリックして別画面でご覧ください)
Photobucket

これ、なんだかわかりますか?じつはこの左右のSSは微妙に違うんです。昔流行った立体視なんですね。うまく自分の視線を交差して、左右の画像を中央に結像すると・・・・

あら不思議!
でもこれでずっとSLをやるのはちょっと無理ですね。目が痛いです(笑)。

これ以外にも、左右で色の異なるメガネを掛けてみる立体視3Dビューワーも開発されています(詳しくはコチラ)。


なんだか面白そうですね。

Tuesday, September 23, 2008

SMF Street Stall in Grandblue

今回、ご縁があって私としては久しぶりに支店を出させていただくことになりました。
場所はセカンドワールドプロジェクトさんが運営しているSIM、Grandblueです。

Street Stall in Grandblue 1

当初は店舗としての運営というお話をいただいたのですが、残念ながら私には本店に加えて支店をケアしていく時間と能力はありません。そこでちょっと無理を言ってGrandblueにあるAshiya Junさんの軒先をお借りして、露店という形態を取らせていただくことにしました。

Street Stall in Grandblue 2
Ashiyaさんちの中にはToy Pianoも置かせていただきました。

Grandblueには日本の超有名な楽器職人の方々の店が沢山あり、その中での出店はちょっと重荷なのですが、この様な露店形式で出させていただいたことはかえって他の方々と差別化ができてよかったのではないかと思っています。

Grandblueは、その名前からお察しいただけるように、イタリア地中海に浮かぶ小さな島をイメージした雰囲気の良いとても綺麗なSIMです。そして来る10月17日から11月14日にかけて、このGrandblueを含む3つのSIM+スペシャルステージでJazz & Art Festival 2008が開催されます。海外から招いたSL内でもトップクラスのミュージシャンの方々がそのすばらしいパフォーマンスを披露します。
芸術の秋、すばらしい音楽とアートを楽しみませんか?ぜひお越しくださいませ。

Saturday, September 20, 2008

ラテンな心・ジャズな心

とうとうセミの鳴き声もほとんどしなくなり、夜はスズムシやコオロギの鳴く声に癒される今日この頃。皆さま美味しい秋の味覚を食べていますか?

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さて、ちょっと前から実験を含めてなにやらゴニョゴニョやっていた、楽器の新作ができあがりました。今回は・・・・

Accordion_Bandoneon
アコーディオンと、その仲間のバンドネオンです。

日本でアコーディオン奏者といえば、私的には横森良造さんが思い浮かびますが、皆さん知らないですよね(笑)。
バンドネオン奏者といえば、小松亮太さんですかね。ちなみにウクレレといえば牧伸二さんですね(笑)。私もすぐやんなっちゃいますから。

この楽器は前々から造りたいとは思っていたのですが、私の技量的にはちょっと難しいところがありすぐには取りかかれませんでした。今回、新楽器の製作意欲が沸いたところで研究がてら挑戦することにしました(とはいっても今の世の中では既に常識的なことばかりかもしれませんが)。
今まで作ってきた楽器と今回のアコーディオンとの大きな違いは、楽器そのものに動きがあるということです。これまで作成してきたギターやピアノ、ヴィブラフォンなどは楽器そのものには動きがなく(あったとしても、再現してもしょうがない)、演奏者が動いて表現するものでした。しかしアコーディオンは演奏者がジャバラを動かして音を出すことから、奏者も楽器も動く必要があります。ここに克服しなければならない課題がいくつもあります。

・楽器のパーツを動かさなければならないが、複雑な構造(プリム構成)のものをコントロールするのは至難の業である。
このことから、左手の伴奏部分のパーツの微細構造をあきらめ、1つのスカルプトプリムで表現することにしました。
・ジャバラはただ位置を変えるだけでなく、形状もダイナミックに変化する必要がある。
ジャバラもスカルプトプリムで表現しました。そしてそのスカルプトテクスチャとプリムの形状を同時に変化させることでジャバラの伸縮を表現しました。

Bandoneon

・そのパーツの動きに合わせて、奏者も動かなければリアリティが出ない。
ジャバラと左手のパーツの動きをタイムラグを考慮して調節し、その動きに合わせたアニメーションを作成しました。このアニメーションとプリムの動きをシンクロさせるのが実は非常に難しいのです(LSLではアニメーションとプリムの動きや音の発声をシンクロさせる命令・関数はありません)。
・単純にアコーディオン単体の音を再現しただけではさびしい。
演奏させている音楽は2〜3重の多重演奏にして、その音楽的厚みを出しています。曲の参考データはあったとはいえ、これも苦労しました。
これらを考慮し、今の自分の技術的にかなりのものをつぎ込んだ作品となりました。





まぁ、そんなことはいいとして、SLの世界でもまだマイナーな部分の楽器だと思います。装着して演奏するもよし。Rezしてオルゴールのように使うもよし。ひとり1台、オススメな楽器です。

Colorful Accordion

Saturday, September 13, 2008

是非一度、騙されたと思って

ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、私はこの日本語のブログの裏に英語版のブログを開設しています。当初は私の作品とかを外国の方に向けてプロモーションする目的で開設しました。それと外国の方が訪れたときに読めない日本語が書かれているのは不快かと思い、プロフィールにはそちらのURLを貼り付けています。しかし、英語で文章を書くのはやはりしんどい。なので最近は主に外国で主催されるアーティストのライブ探訪記になっています。特別に無理に棲み分けをしているわけではありませんが、何となくそんなスタイルに落ち着きました。
今回、ちょっとそれを破って(そんな大げさな・・・)コチラでアーティストを紹介させていただきます。
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これまで、できるだけたくさんの海外アーティストのライブを聴こうと、自分なりに努力してきました。皆それぞれにすばらしい人たちです。その中でも今回、One of the best of best、Cylindrian Rutabagaさんをこちらでご紹介します。

Cylindrian Rutabaga aka Grace Buford

彼女は 米国ジョージア州在住のリアルでも活躍しているアーティストで、Grace Bufordさんといいます。音楽的にはアコースティック・オルタナティブに入るのでしょうか?私は彼女のオリジナル・カバー曲の境なく、演奏と歌声に非常に衝撃を受けました。心の奥にスッとサラリと入ってくる、そんな感じでした。ロックでも、ポップスでも、カントリーでもなく、演歌やフォークでもありません。言葉はわからなくても、ゆったり、時に激しく、とても訴えかけてくる音楽です。

Cylindrian sings her songs with playing piano.

リアル、バーチャル問わず、彼女は積極的にライブ活動をしています。どんなジャンルの方にも気に入ってもらえると思うSLでイチオシのアーティストです。是非機会を見つけて、騙されたと思って一度ライブに参加してみてください。

Grace Buford (MySpace)
Grace Buford (theSixtyOne)

Tuesday, September 9, 2008

忘却の彼方は遠すぎた!?

あの暑かった夏も激しいゲリラ豪雨も一段落して、すっかり秋めいてきましたね。
オリンピックは終わったけれどスポーツの秋、読書の秋、いや何といっても食欲の秋でしょ。
秋刀魚に栗に梨に柿、秋茄子はうまいぞ。
というわけで体重が気になるシュウでございます。

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さて、最近はまたちょっと思い立ちまして楽器なんぞを作り始めました。そこで久々にスカルプトプリムなどを作ろうかとBlenderをゴニョゴニョいじり始めたのですが、すっかり忘れてます。いやね、私はスカルプトプリムってのは嫌いなんですよ。本当は。テクスチャーを読み込んでちゃんとした形になるのに時間がかかるし、なんか、こう、かちっとしていないし。でも今回作っている楽器は、ある部品をどうしても1つのプリムで再現しないと作れないことがわかっているので思い出しだしやっています。

とは言っても、そんなに複雑な形状じゃないんですけどね。

私が最初にスカルプトプリムを作り始めてもう1年が経ちますが、最近はその小技やらなにやら、すごいですね。いろいろな方のブログなどの記事を探して参考にしていますが、なかなかついて行けません。
あともう一つ悩むのは、スカルプトプリムに貼り付けるテクスチャーですかねー。うまいこと作るのはなかなか大変です。

あと楽器といえば演奏のアニメーション。コチラもPoserをつかってゴニョゴニョしていますが、これまたすっかり忘れてます
アルツハイマーか?>私。

相変わらず使いにくいし、もうバージョンアップしないし(Pro英語版は高すぎる)

懸命に思い出しだしやっていますが、使い方よりも結局はどちらも作品のセンスですな。これはどこをひねっても今以上のものが出てこないので、あきらめが肝心です。試行錯誤を何度も何度も繰り返してカバーするしかありません。そしてビンボーな私にはテストのアニメやテクスチャをメイングリッドに何度もアップするお金がないので、βグリッドとオフライン作業を行ったり来たりする日々です。

そして一番の問題。
「ところで、これって本当にできるの?」

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