Sunday, August 31, 2008

いろいろ実験しています

最近、雷が鳴るたびにPCの電源を落とそうかどうしようか迷うシュウでございます。
しかし最近のゲリラ豪雨はすごいですねー。うちはマンションの5階なのでさすがに水没はしませんが、近所は地盤が低い方なので道路はよく冠水します。こまったもんだ。

IMG_3218
夏の雲と秋の雲が・・・

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さて、近頃はあまりinしていませんが、でもゴニョゴニョやってます。
1つは先日デビュー宣言した(笑)オリジナルミュージック。どのようにin worldに持ち込もうか考えています。とはいえ本物のミュージシャンではないので生演奏はできないし、売れるようなものでもないし。ただそのまま持ち込んでもあまり面白くもない。
というわけで考えた1つの結果がこれです。


ええと、つまり各モニタースピーカーから別々のパートの音が出ます。これにはちゃんと意味があります。Second Lifeの世界では、プリムから発する音自体は全てモノラルです。しかしPCから出る音はステレオです。in worldではプリムから発する(ようにした)音は、ちゃんとその位置関係を反映しています。つまり、自分の右の方にあるプリムの音は右スピーカーから聞こえてくるのです。それを応用して、ステージ上で各パートの音をそれぞれ別々の位置から発音したら・・・そう思ってやってみました。


私の店舗併設のステージ上でボタンをクリックすると音楽が始まります。そしてアバターの位置を移動したり、マウスルックで観る方向を変えたりすると、ちゃんとそれぞれのパートの音が臨場感を持って変化します!その様子を動画にしてYoutubeにアップしてみました。



Youtubeに音像をステレオのままでupする方法(普通にupするとモノラルに変換されてしまいます)がどうしてもうまくいかなくてとても残念なのですが、ちゃんとスピーカーに近づくとその音が大きくなるという、音場(Sound field)の雰囲気だけは伝わっているのではないかと思います。

じつは・・・・この「(それなりの長さの曲を)それぞれ独立したプリムから別々のパートの音をシンクロさせて発する」というのはとても難しいんですよ。これは今でも研究中で、このSamurai Firemanでも1回ではちゃんとシンクロしません。2回目の演奏ではかなりシンクロします。このあたりはまだまだ研究しなければなりませんね。

それ以外にも「生演奏はできない」とさんざん書いておきながら、じつはストリーミングについても研究しています。「そんなのみんなやってんじゃん」と、そうなのですが、まぁ自分なりの方法を模索中ということで。運が良ければ私の店舗でへたくそなキーボードのつま弾きが聴けるかもしれませんよ(笑)。

それからちょっと思いついた、新しい楽器なども研究中です。うまくいくといいな・・・

Sunday, August 24, 2008

生誕日を祝おう!

ここ数日、関東地方は天気が悪くとても涼しい日々で、夏ばて気味な身にはちょっと一息なシュウでございます。
皆さま体調を崩してはいませんか?

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Grave

さて、本日8月24日は私の父親の72回目の生誕日でした。えーっと、生誕日ってことはもう既に墓に入っているわけで、死んでから・・・21年経っています。私は年に1回、この日に墓参りに行きます。普通は盆とか彼岸とか暮れや正月に行くものでしょうが、私はそれらの日には行かずに、あえて誕生日に行きます。他の日は他の人々が行くでしょうし、他の人が行かない日に行ったほうが一日でもより多くの日々に花が供えられたりして、いいことが多いと思っています。まぁ私のひねくれた性格というのもありますが(笑)。でも、無宗教な私はいつも思います。なぜ日本は故人の「生誕日」を祝う習慣があまりないのだろう?
盆や彼岸は故人の魂を迎えるとか、いろいろな宗教的儀式の意味合いがあるでしょう。命日はその人の在りし日を懐古するのに良い日かもしれません。でも、ちょっと、そういう日ってしんみりしませんか?私はしんみりしたのがあまり好きではありません。
外国だと「今日は○○の生誕日です」というように、よく偉人達の誕生何周年というのを祝います。日本でも有名人の場合ではそのような習慣があるかもしれません。でも一般家庭ではあまり聞かれません。私は故人を偲ぶよりも祝う気持ちでいたい。祝うといえば誕生日。そしてもし親がその日に生まれてこなかったら私という人間はこの世に存在しなかった。そう考えれば没年月日よりも生年月日の方がとても前向きです。末代まで未来永劫祝う日、それが生誕日だと思いませんか?
毎年、8月24日は休みをとって(今年は日曜日でした)でかけ、父親が大好きだったキリンラガービールを飲みながら、父親が大好きだったピースというタバコを年に1本だけ、一緒に吸うことにしています。そうしてまた来年、一年生き延びたことを報告しにここに来ることを約束して帰ります。
一年に一日だけ、そんな日があってもいい。という、そんな日でした。

Tuesday, August 19, 2008

ミュージシャンデビュー!?

何でも形からはいる、悪い癖が治らないシュウでございます。
えーと、相変わらずおふらいん作業が続いていてロクにログインしてません。まぁなんつーか、そんなもんですよね(笑)

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何をしてるのかは先日のエントリーで書いたとおり、作曲活動をしています。SLの世界では、楽器屋→作曲、なんてありきたりな展開ですよね?それはわかっているんですが、もともとオルゴールや楽器を作り始めたのは、自分で作った楽器に自分が作った曲を演奏させたかったからなのです。楽器を作り始めてもう一年以上経っていますから「いったいいつまでかかってるんだよ」って感じですよね。
まぁいいんです。マイペース。
そうそう、その先日のエントリーでほんのちょっと紹介したギタリスト御用達のMIDIシーケンスソフトのTuxGuitar。

TuxGuitar1
マスコットがカワイイですよね。Linuxペンギン系。

その記事内で「Mac版には致命的なバグがある」と書きましたが、大嘘でした。バグだと思ったのはバグではなく、Mac側のMIDIの記述解釈との違いによるものでした。つまり、Mac側の問題だったんですね。バグではありませんが、相性があまり良くないということです。
そのMacでは主にGarageBandを使って音作りをしています。

GarageBand

簡単に言えば、様々な楽器の様々な曲調の短いフレーズをパズルのように組み合わせて曲を作り上げていく感じです。楽器が弾けなくても、もっと言えば音楽の知識があまりなくてもイメージで曲を創ることができます。これまでに私が作ってYoutubeにアップした動画のBGMはこのGarageBandで作っています。
WindowsではYAMAHAのXGworks STというMIDIシーケンスソフトとMIDIコントロールシンセサイザーCS2Xを使用して曲や音作りをしています。

CS2X

XG
YAMAHA XGworks ST

これらを購入したのはもう10年くらい前になるでしょうか?ずっとその時からDTMで曲作りをしたいと思っていました。しかし曲を作って楽器編成を考え編曲し、それをまとめるというのはなかなか時間がかかるものです。道具はそろえても「いつの日か・・・」と放置状態でした。
しかしきっかけというのはいろいろなところであるように、まさに今DTMによる音楽活動を再開する時が来たと思っています。これもSecond Lifeという世界があり、その中で何かをしようと考えた結果です。
そして、ようやく1曲を仕上げ、MySpaceに作ったアーティストアカウントに登録しました。ミュージシャンデビューです、一応(笑)


これをどのようにIn worldに持ち込もうか考えていますが、さすがに生演奏ができる腕前はありません。
さて、こんなことが続くんでしょうか?どなたかのSecond Life関連のブログに「DTMをやり始めるととてもINしている時間なんて無くなる」とあったのを覚えていますが、まさにその状態。
・一ヶ月に1曲作れば、1年で12曲だよ!
・キーボードとPCとMacをフル活用すれば最大384音同時発音だよ!
なんてことを妄想する前に次の曲を作れよって感じですね。

Thursday, August 14, 2008

重婚は犯罪です!

お暑うございます。
そろそろ皆さん、お盆休み(夏休み)の頃ですか?もう何年も夏休みはとったことがないシュウでございます。
その代わり秋に休むことにしています。

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さて先日、何となくSecond Life関連の情報をWeb上でつらつら検索していたところ、METAboltというちょっと変わったSLクライアント(ビューワー)を発見しました。

METAbolt1
METAbolt

これはグラフィックをほとんど使わないテキストベースのSLクライアントです。その昔SLeekというやはりテキストベースのクライアントがあったのですが、昨年秋ぐらいから開発が止まってしまっていました。このMETAboltはそのSLeekをベースに開発されたモノのようです。
グラフィックをほとんど使わないということから非力なPCや低速なネット回線上でもログインしてちょっとした作業ができるようです。ただし開発環境がMicrosoft VisualStudio 2008 + .NET Framework 3.5なのでWindowsオンリーでしかもXP以上という条件が付いてしまっているのがちょっと残念です。Windows 2000 + .NET Framework 2.0でもなんとかインストール可能なバージョンもあるようですが、今後のバージョンでは無理なようです。

でまぁ、ちょっとおもしろそうだったのでこれを使ってログインしてみました。ただし、何が起こるかわからないのでいきなり本アカウントで入ることはせず、副アカウントで入ってみました。ちなみにこのjulio zimmerという副アカウントは皆様の前に現れることはまずないでしょう。

METAbolt2
こんな感じです。

SLeekをご存じな方ならちょっと懐かしいようなインターフェースです。詳しい使い方は実際にいじってみていただくとして、テキストベースで済むような操作は一通りできるようです。
ログインしたついでに、最近知り合いになった外国の人のプロフィールなんかを検索してみました。

METAbolt3
見慣れたレイアウト。

ふむふむ。これならお客さんからのIMなどによるちょっとした問い合わせに対しても軽く返答なんてことにも使えそうですね。って、ちょっとまてよ?

METAbolt35
(゚Д゚)ハァ?

なんでいつの間に私、このひとのパートナーになってるの?酔っぱらってログインして何かやっちゃった?まったく覚えてないんだけど?
あまりの驚きに声にならず、いったい何が起こっているのかさっぱりわかりません。そこでもう1つの副アカウントのプロフィールを見てみたところ、

METAbolt4
(@Д@)ハァ?

ちょwwwww
私、いつのまに重婚している!なんじゃこりゃwwwww
ってことは・・・・

METAbolt5
自分で自分と結婚しているwwwww

結局のところどうやらこのMETAbolt(あるいは.NET)のバグだったようで、公式クライアントでプロフィールを見ればちゃんとSL独身貴族です。最新版のMETAboltではこの現象は見られません。

オカルトや怪談じゃないけど、夏の夜にちょっとだけ背筋が寒くなるような出来事でした。

Saturday, August 9, 2008

おふらいん

最近、inする時間がちょっと少なくなっているシュウでございます。決してSecond Lifeに飽きてしまったわけではなく、題名どおりオフラインでごにょごにょ作業をしています。何をしているかといえば・・・・

Bagel
ベーグル焼いてます(笑)

ってのは半分冗談で半分冗談じゃないです。写真のベーグルは私が焼いたんですよ!私はよくパンを焼きますし(ホームベーカリーですけれど)うどんやそばや生パスタもこねます。さらに自宅で飲む珈琲は自家焙煎です!(自慢度120%)。リアルの私の夢はベーカリーカフェを開くことです。

と、それだけではありませんが、最近はin worldで作っている楽器や店舗ステージのリニューアルが一段落したので、いよいよ私がむかーしからin worldでやりたいと思っていることの1つを再開することにしました。それは自作の曲をin worldで発表することです。(再開すると書いたのは、知る人ぞ知る、とある理由で自作の曲の発表をやめていました。つまり実は何曲か既にin worldで発表していたのです[汗])。
「そんなことはもうみんなやっていることだろ?」
確かにそうです。でも私は音楽の演奏に関してはもうン十年も現役から離れていますからリアルな生演奏で皆様に聴かせるに耐えうる技術は既に失われています。でも、このSecond Lifeの世界にはそんな私であっても音楽(その他)を発表する機会はどこかにあるはず。そう、要はやる気しだいでどうにでもなる!(と、思い込んでます)。時間はかかりますが・・・

そんな私でも自作の曲を発表できる方法の1つが、最近またブームが起きつつあるDTM(Desk Top Music)、いわばコンピューターミュージックです。リアルの私ができる楽器はギター(キーボードもほんの少々)なのですが、そんな私にぴったりなツールを最近、手に入れました!それが

TuxGuitar1
TuxGuitarです!

これはMIDI(電子楽器をコントロールする共通規格の1つ)シーケンサー(そのコントロール手順を記録・発行するコントローラー)の1種なのですが、このソフトウェアの特長はMIDIという規格が通常はキーボード(鍵盤楽器)と親和性が高いところをギタリストにも操作しやすいようにインターフェースが構築されているところです。
具体的には、ギターに特有なTab譜(ギターの弦と抑えるポジションを記述する楽譜表現方法)やギター特有の演奏方法(チョーキングとかヴィブラートとかハンマリングオンとか)を簡単に指定することができます。

TuxGuitar2
インターフェースはこんな感じ。

もちろん、ギターだけではなくキーボードやリズムセクション(ドラムなど)も記述できます。非常に優れものです!しかもフリーでwindows、Mac、Linuxと様々なOSに対応しています。ただ残念ながらMac版には致命的なバグが残っています。

そんなわけで、こんなソフトを使ってオフラインで作曲作業にいそしんでいるというわけです。皆さんの中にも昔、ギターをかじったことがある人って結構多いんじゃないでしょうかね?そんなあなた、自作の曲をin worldで発表するなんて、いかがですか?

(おまけ)

最近(というか、ちょっと前)に、ようやくスノウ・クラッシュの文庫版上下巻を入手しました。ちょっとだけその書評をば。

SnowCrash

Second Lifeの世界に住む方ならば既にどこかで聞いたことがあると思いますが、メタバーズという概念(言葉)を生み出し三次元仮想世界としてのSecond Lifeの元となった小説です。分野としてはSFサイバーパンクといったところでしょうか?読んでみて一番の感想としては、この本が発刊された1992年に読みたかったということです。この本に出てくる様々なテクノロジーは、部分的には今となっては陳腐なものや(Second Lifeを含め)既に実現されていることが数多く記述されていて、SFとしては少々空想性に欠けるところもあります。しかしそういったことが1992年当時に記述されていることがある意味驚きで(著述の背景は知りませんが、近未来をかなり正確に予測しているように思える)そのことを念頭に置いて読むと面白味が増すと思います。また、話の内容や記述(翻訳も?)少々難解なところもありますがストーリーはとてもスピーディーです。ですからこの本は一度目は速読のようにスピードを重視してどんどん読み進め、二度目は内容を理解しながらじっくりというように、2回読むことをオススメします。

Sunday, August 3, 2008

店舗改装中

もう最近はご挨拶といえば「お暑うございます」な今日この頃、いかがお過ごしですか?
暑くても食欲はあまり落ちないのですが、それでも食べるものはさっぱりしたモノを選びがちで、冷やし系のそば・うどん・そうめん・スパゲティなどが多い日々です。例年通り順調に夏やせしてきています。

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さて、昔作った楽器の見直しもほぼ一段落したところで、今度は店舗の改装を始めました。
変化の激しいこの世にあって、私はできるだけ変えないようコンセプトを維持することを心がけています。なので基本の作りはそれほど変わりません。

こんな感じ。

商品もなんだかんだで数が増えてきました。

壁一面。とはいっても同じ楽器の色違いみたいなのが多いのですが。

楽器を試奏できるステージも大きく広げました。

こんな感じ。

ここにはちょっとした仕掛けを作る予定でいます。どんな仕掛けかというと・・・・できないかもしれないので今はナイショにしておきましょう。

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最近、私の作品を使ってくれる方が少しずつ現れるようになりました。

Ashiya Jun Jazz Trio
先日のAshiya Jun Jazz Trioの海外ラウンジ公演ではJasminsea Noelさんがダブルベースを使ってくださいました。

Wread Writer
昨日の海外ライブではWread Writerさんが私の演奏アニメーションを使ってくださいました。

そのほかにも、どなたかのSLファッションブログで私のギターを撮影小道具としてつかってくれた方もいらっしゃいました。
もちろん、買っていただくだけで嬉しいのですが、それを公の場で実際に使っていただいているのを目にするのはとても光栄なことです。作って良かったという実感がわきます。さて、実際のミュージシャンに使っていただくようになったってことで、もっとライブを意識した作りをするようにしなければなりませんね。
まだまだやることはたくさんありそうです。

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