Saturday, August 9, 2008

おふらいん

最近、inする時間がちょっと少なくなっているシュウでございます。決してSecond Lifeに飽きてしまったわけではなく、題名どおりオフラインでごにょごにょ作業をしています。何をしているかといえば・・・・

Bagel
ベーグル焼いてます(笑)

ってのは半分冗談で半分冗談じゃないです。写真のベーグルは私が焼いたんですよ!私はよくパンを焼きますし(ホームベーカリーですけれど)うどんやそばや生パスタもこねます。さらに自宅で飲む珈琲は自家焙煎です!(自慢度120%)。リアルの私の夢はベーカリーカフェを開くことです。

と、それだけではありませんが、最近はin worldで作っている楽器や店舗ステージのリニューアルが一段落したので、いよいよ私がむかーしからin worldでやりたいと思っていることの1つを再開することにしました。それは自作の曲をin worldで発表することです。(再開すると書いたのは、知る人ぞ知る、とある理由で自作の曲の発表をやめていました。つまり実は何曲か既にin worldで発表していたのです[汗])。
「そんなことはもうみんなやっていることだろ?」
確かにそうです。でも私は音楽の演奏に関してはもうン十年も現役から離れていますからリアルな生演奏で皆様に聴かせるに耐えうる技術は既に失われています。でも、このSecond Lifeの世界にはそんな私であっても音楽(その他)を発表する機会はどこかにあるはず。そう、要はやる気しだいでどうにでもなる!(と、思い込んでます)。時間はかかりますが・・・

そんな私でも自作の曲を発表できる方法の1つが、最近またブームが起きつつあるDTM(Desk Top Music)、いわばコンピューターミュージックです。リアルの私ができる楽器はギター(キーボードもほんの少々)なのですが、そんな私にぴったりなツールを最近、手に入れました!それが

TuxGuitar1
TuxGuitarです!

これはMIDI(電子楽器をコントロールする共通規格の1つ)シーケンサー(そのコントロール手順を記録・発行するコントローラー)の1種なのですが、このソフトウェアの特長はMIDIという規格が通常はキーボード(鍵盤楽器)と親和性が高いところをギタリストにも操作しやすいようにインターフェースが構築されているところです。
具体的には、ギターに特有なTab譜(ギターの弦と抑えるポジションを記述する楽譜表現方法)やギター特有の演奏方法(チョーキングとかヴィブラートとかハンマリングオンとか)を簡単に指定することができます。

TuxGuitar2
インターフェースはこんな感じ。

もちろん、ギターだけではなくキーボードやリズムセクション(ドラムなど)も記述できます。非常に優れものです!しかもフリーでwindows、Mac、Linuxと様々なOSに対応しています。ただ残念ながらMac版には致命的なバグが残っています。

そんなわけで、こんなソフトを使ってオフラインで作曲作業にいそしんでいるというわけです。皆さんの中にも昔、ギターをかじったことがある人って結構多いんじゃないでしょうかね?そんなあなた、自作の曲をin worldで発表するなんて、いかがですか?

(おまけ)

最近(というか、ちょっと前)に、ようやくスノウ・クラッシュの文庫版上下巻を入手しました。ちょっとだけその書評をば。

SnowCrash

Second Lifeの世界に住む方ならば既にどこかで聞いたことがあると思いますが、メタバーズという概念(言葉)を生み出し三次元仮想世界としてのSecond Lifeの元となった小説です。分野としてはSFサイバーパンクといったところでしょうか?読んでみて一番の感想としては、この本が発刊された1992年に読みたかったということです。この本に出てくる様々なテクノロジーは、部分的には今となっては陳腐なものや(Second Lifeを含め)既に実現されていることが数多く記述されていて、SFとしては少々空想性に欠けるところもあります。しかしそういったことが1992年当時に記述されていることがある意味驚きで(著述の背景は知りませんが、近未来をかなり正確に予測しているように思える)そのことを念頭に置いて読むと面白味が増すと思います。また、話の内容や記述(翻訳も?)少々難解なところもありますがストーリーはとてもスピーディーです。ですからこの本は一度目は速読のようにスピードを重視してどんどん読み進め、二度目は内容を理解しながらじっくりというように、2回読むことをオススメします。

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