Thursday, September 27, 2007

Burning Life(その2)

昨日に引き続き、今日もBurning Lifeに行ってきました。
とにかく、いろいろなものが大きい。


こんなアイスクリーム。とても食べきれません。ちなみにアイスの上ではペアでタンスができます。


プリン。結構リアルです。キウイがおいしそう。

水槽。わたしがどこにいるかわかりますか?ほぼ中央にいます。


囲碁。わたしはやったことないですが、国際的なゲームですね。


ちょっとよくわかりませんが、いいたいことはわかる気がします。


ステキな、ダンスペア像。なんかほっとします。


和風というか、中華風というか。雪が降っています。建物の中もとてもいい感じです。


お、お父さんを発見しましたw


イエローキャブです。わりとどこにでもありますが、この汚れ具合がいいですね。


人型の地球が寝ています。演出は細かく、お腹?からガスを吹き出していたり、点滴をしていたりしています。ちゃんと、主張があります。が・・・


中にはよく訳のわからないものもあります。目玉は気持ち悪いのですが、わき出している玉がイクラに見えました。


お、エイリアン発見!

幼虫?に座ってきました。

その他、迷路あり、ダンスエリア多数あり。今日で見終えるかな?


Wednesday, September 26, 2007

Burning Life(その1)

Burning Life行ってきました。Burning Lifeというのは元ネタはリアルで行われるBurning Manというフェスティバルに由来しています。どんなフェスティバルかは、ごめんなさい。ちょっと一言二言では説明できないくらいにカオスなアーティスティック・フェスです。Wikipedia等で検索していただいたり、日本語で解説している個人サイトをご参照ください。わたしにはリアルでは参加する勇気がありません。

以下、SSの連続貼り付けです。



こんなに広い会場です。とても一回では全部観れません。



ウエルカムエリアにはドラがあります。鳴らしてきました。



いろんな展示物やアトラクションがあり、例えばこれは・・・



球に入ってごろごろ転がります。是非マウスルックで挑戦してみてください。ちょっと3D酔いするかも。



Burningというぐらいですから、いくら砂漠はいえども消火には気を遣いましょう。ってかでかすぎw



鳥居の向こうには緑の巨大像が。



来月末はハロウィンですから。でも、これカボチャかな?



地球を割ってしまい、怒られています。ちなみにわたしは怒っている大人の手に座っています。大きさがわかるでしょ?



でかいといえば、この水洗トイレもでかいです。流されないように気をつけないとw



その他、こんなファストフードマンがいたり・・・



奇妙なカエルの乗り物があったり・・・



ゴジラ?とキノコの大群・・・



・・・・



空飛ぶブスなサカナw

とにかく、こんな風にいろいろなものがあります。ここに載せたのも4分の1にもなりません。わたしもまだ全部見ていないので、今週はBurning Lifeに通うのが日課になりそうです。


Tuesday, September 25, 2007

秋の夜長に

このブログエントリーを書いているのは2007年9月25日ですが、今夜は中秋の名月だそうです。ところで、中秋の名月が必ずしも「満月」ではないということをご存じでしたか?中秋の名月とは旧暦の8月15日の夜の月のことだそうで、月の満ち欠けとは直接は関係ないそうです。お恥ずかしながら、今になって初めて知りました。

さて、その中秋の名月に合わせたわけではないのですが、ギャラリーのプラネタリウムに秋のファイルを追加しました。



前回の夏の時にはほとんど説明しませんでしたが、この星空は日本(東京)にて真南に向かって立ち、真上の天空を見上げたときの星の動きをシミュレートしています。夏の夜空が8月5日、今回の秋の夜空は9月23日です。それぞれ「Aug5」「Sept23」になってます。また末尾の数字「_1」は星といくつかの星の名前、「_2」はそれに加えて星座が表示されます。



わが家はメインランドにあり、通りすがりの外国の方もいらっしゃいます。それらの方がこのプラネタリウムを見るかどうかわかりませんが(観るとは思えませんが(^^;)英語の説明を加えました。



もちろん、日本語でも表示されます。



これらは数十秒ごとに切り替わります。
リアルの秋の夜空と共に、in worldでもゆったりとオルゴールを聞きながら星を眺めてみるのもいかがですか?

Sunday, September 23, 2007

ロッキングチェア

この度、とあるきっかけでロッキングチェアを作ってみました。
ロッキングチェアはリアルライフでもあこがれの一品で、家具屋さんに行ったときには必ず探します。残念ながら自分の気に入る&懐の許すものにはまだ遭遇していません。Second Lifeの世界でもいくつかロッキングチェアを見ましたが、それらはみなプリム数が多く、なかなか手が出るものではなく、しばらくペンディング状態でした。
しかし、というか最近、このSecond Lifeで知り合った大切な友達が入院生活を終え、やっとこの世界にも戻ってくることになりました。とはいえまだまだ癒さなければならない身体、このSecond Lifeの世界でも疲れたらちょっとでも安らぎが得られればと思い、ロッキングチェア作成を再開することを思い立ちました。
しかし、なかなかよいデザインが浮かびません。そんなある日、Webサーフィンをしているとコンセプトモデルとしてとてもすばらしい作品に出会いました。そこでそのデザインを参考に今回のロッキングチェアを作成しました。



ただ椅子を作っただけではつまらないし、Shu's Music Factoryとしての特色がありません。そこで
・ちゃんとロッキングすること(ン十年ぶりに三角関数を復習しましたw)
・楽器ライクであること
をスクリプトの試行錯誤の上に実現しました。

もともとは友へのプレゼントでしたが、我ながら満足のいく作品に仕上がりましたので、ギャラリー庭で展示・販売することにしました。音を邪魔に思う方もいらっしゃるかもしれませんので、音なしバージョンもあります。
どうぞ、座ってその感触を試してください。
もしかしたら、あなたの「寝落ち」を誘うかもしれません(笑)。

Friday, September 21, 2007

SENGOKU小忍者

なにやらSENGOKUにタイニーだけが通れる秘密の通路があると聞きつけたので、とある日の「維持作業」の前に行ってみたでござる。



ふむふむ。戦国地図には小忍者と書かれておるな。きっとあそこでござろう。



むむむ、「豆姿」とな。地図と看板が違っておる。ま、ここであることは間違いないのでござろう。



むむ、なにやらかわいげな「忍者わんこ」や「市松人形」「金太郎」「カエル侍」が!さ財布は・・・い、いや。わたしはらいおんでござるので、じっと我慢でござる(謎)。



むむ、なにやらあそこにちょっと貼り物の違うところがあるでござるぞ。進んでみると・・・



おおお、ここが秘密の通路でござるか!



どわ!ちゃんと草は刈っておいて欲しいでござる。



むむ、こんなところに出たが・・・・



「これだけ?」
まさか、殿のなさること、これはきっと拙者の創作が足らないのでござるな?



やや、この様なところに井戸が!きっとここにも何かあるに違いない。



綺麗な水面だなぁ・・・出てみると



ふーむ、裏手の忍者屋敷側に出たでござるか。
しかし・・・まだ何かあるに違いないのだが・・・



きっと向かいの水路に何かあるのでござろう。むむ、あのようなところに、なにやら怪しげな玉が!



うむむむ。座っただけであるか。

はっ!鈴伝殿が「すぐに退去なさるがよろし」とな。しかたあるまい。
またくるでござる。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

すみません、オチがありませんm(_ _)m

Wednesday, September 19, 2007

アップライトピアノ完成

ドラムに引き続き、アップライトピアノも完成しました。



ドラムセットよりもこちらの方が先にできあがっていたのですが、とある友人にピアノ演奏のアニメーション制作を依頼し、それができあがるのを待っていました。しかし友人はとても忙しく交友関係の広い人ですので、残念ながら願いはかないませんでした。わたしとしてはせっかくのコラボレーションの機会を失ってしまうのはとても残念だったのですが、またいつの日かなにかで一緒にできるでしょう。今回は、ピアノのアニメーションも自前で準備することにしました。



このピアノには演奏フレーズが8種類入っています。市販品との差別化を図り、1つのフレーズは16秒の長さにしました(多くの市販品は1つのフレーズあたり8秒です)。さらにもう1つ、このピアノには仕掛けがしてあり、このSSにある楽譜をオプションで購入すると、フレーズではなく、曲を演奏することができるようになります。



つまり、ピアノに入っているフレーズだけでなくモジュールとして楽譜を購入、交換することにより演奏する曲を変更することができるようになっています。いまのところショパンの代表的な3曲があります。各楽譜右上にある音符をクリックすると試聴できます。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

さて、今後もいろいろ楽器をリリースしていくつもりですが、そろそろ販売のことも考えないといけませんね。我が家はメインランドの一角なので外人向けの商売とするつもりなのですが、英語でNotecardを作成するのは大変です。

Monday, September 17, 2007

ドラムセット完成

ちょっと前にこのブログに書いたのですが、ようやくドラムセットが完成しました。



ドラムそのものはできあがっていたのですが、そのころにはまだアニメーションを作るスキルがわたしにはありませんでした。なので、まずそのスキルを身につけて、音を作って・・・とやっていたらずいぶんと時間がたってしまいました。



このドラムセットには9種類のパターンが仕込まれています。今のところアニメーションは1種類ですが、時間ができて気が向いたら叩くパターンも増やすかもしれません。一応、販売をしていますが値段は・・・ここには書かないでおきましょう。



そして、ドラムを叩くにはスティックが必要です。こちらは無料で配布しています。

ドラムもスティックもわたしのギャラリー併設の音楽堂にあります。このスティックをゲットして、ぜひ叩いてみてください。ここで叩く分には無料です(笑)。

http://slurl.com/secondlife/Bunyip/144/199/65

Friday, September 14, 2007

サウンドのアップロード(Audacity)

さて、せっかく作ったアニメーションとサウンド。そのままムービーだけで終わらせてしまうのももったいないですいし、せっかくのThriller。大勢で踊れるようにした方がおもしろいでしょう。そこでこれらをin worldに持ち込んでダンスボールなるものを作ってみましょう。そのためには、これまでの作業に加えて、サウンドファイルを少々加工しなければなりません。そこで今回はセカンドライフのin worldに音を持ち込むための作業を行います。
セカンドライフではアニメーションやイメージファイル同様、サウンドファイルにも持ち込むための形式が指定されています。サウンドファイルは
・WAV PCMフォーマットであること
・長さは10秒以内であること
・サンプリングレートは44.1KHz、16-bitであること
という規定があります。その他in worldではモノラルですが、作成時はステレオであってもかまいません。アップロード時にミックスされます。
実際にサウンドファイルを作る上で一番やっかいなのが、10秒という規定です。例えば今回作成したアニメーションは74秒ありますので、出来ればその長さのファイルをアップロードしたいのですがそうもいきません。もし長いサウンドファイルを持ち込む場合、それを規定秒以内に細切れにしてアップロードし連続して再生する必要があります。今回はそのサウンドを細切れにする作業をGarageBandで作ったサウンドファイルとAudacityというフリーソフトを使用してやってみます。尚このソフトはMacintosh、Windowsの両方のバージョンがあり、操作は一緒です。

Audacityを起動後、ウインドウ内にサウンドファイルをドラッグ&ドロップして読み込みます。



ウインドウ内に2列の波形(モノラルの場合は1列)が表示されます。ウインドウ下段に3つの時間表示がありますが、そのうちのSelection Start(開始時間)とEnd・Lengthに数値を入力して選択範囲を指定します。10秒後ことに切り出す場合、長さはLengthにチェックを入れ、00h00m10.000(あるいは00h00m10s)と入力し、開始時間を10秒ごとにずらして指定範囲を変えていきます。サウンドファイルの最初からならば、Selection Startは00h00m00sになります。



10秒の時間領域を指定し、この部分を「File」→「Export Selection」
でファイルに書き出します。その際、フォーマットを「WAV, AIFF, and other uncompressed types」にし、オプションから「WAV (Microsoft 16 bit PCM)」を選びます。



この作業を開始時間を10秒ごとにずらして行い、保存したファイルをすべてin worldにアップロードします。

次にAudacityの応用編を2つ。サウンドファイルから単純に10秒ごとに切り出して保存するのであれば上記までの作業でいいのですが、サウンドによっては開始位置や終了位置を、その音に応じて調整したい場合があります。その場合は読み込んだサウンドファイルの波形をよく眺めながら音を聞き、開始位置および終了位置を指定します。非常に乱暴かつ簡単に言ってしまえば発音時の波形の立ち上がりや消音時の波形の消失のタイミングを選んでその範囲を保存することになります。その際、波形を拡大すると操作がやりやすくなります。



また、実際にサウンドファイルをアップロードしてin worldで使用してみると、思ったよりも音量が小さいことに気がつきます(例えばプリムに音を仕込んで発音させると、その音量はプリムとアバターの距離にも影響されます)。サウンドファイルの元の音量が小さいと、読み込んだ波形も小さく表示されます。



この波形(音量)を「効果」→「増幅」という操作により大きくします。この様に音量を大きくすることが出来ますが、同時にノイズも増幅されることに注意してください。



これでお好みの音量にすることができ、この音量を最大としてin worldで音量を調節することが出来ます。
サウンドファイルをin worldにアップロードする際にBitrateを訪ねられます。私見ですが、in worldはモノラルですしそれほど高音質にする必要もないかと思いますので、わたしは64kbps(あるいは96kbps)にしています。

こうやって作成したサウンドファイルとアニメーションファイルを使用してThrillerのダンスボールならぬダンスコーンを作成しました。



実はダンスとサウンドか完全に同期していないのですが、雰囲気はでていると思うので今回はよしとしました。
わたしのギャラリー野外音楽堂広場に置いてあります。10人まで同期して踊れますので、興味のある方はお誘い合わせの上、どうぞ。



http://slurl.com/secondlife/Bunyip/144/199/65

Wednesday, September 12, 2007

兼六園

せっかく和装になったので、和風テイストのSIMに行ってみました。最近オープンした話題の「兼六園」です。



何年か前にリアル兼六園に行きましたが、そのときは夕方〜夜だったような・・・でも、そのかすかな記憶がよみがえるほどリアリティにあふれてますね。



お、知人発見ですchi Okeyさんにten Kurkaさん。お二人とも和装がお似合いです。



石川門に花魁発見!観光地によくある「顔をつっこんで記念撮影」ってヤツですね。らいおんも記念撮影。



恥ずかしいその裏を大公開(笑)。



ちゃんとした記念撮影もぱちり。ちいさならいおんにはとても広い庭園でした。
とても丁寧に、綺麗に作られたすばらしい庭園です。しかし、とても残念なことに、こんなにすばらしいのに日曜の午後だからか?わたしを含めて3人しかいませんでした。オープン直後の喧騒が一段落したあとなのかもしれませんが、すばらしい出来なだけにとてももったいないと思いました。季節に応じて木々の装いが変わるようですのでまた来ようと思います。



Tuesday, September 11, 2007

アニメーション(サウンドトラック)

さて、GarageBandで作ったサウンドをムービーに追加してみましょう。操作は簡単です。
先日作成した無音のムービーファイル(iMovieで保存したプロジェクトファイル)を開き、GarageBandで作成、保存したサウンドファイルをiMovieのムービークリップのしたのトラック上にドラッグ&ドロップして読み込みます。
先日書き忘れましたが張り込む予定のムービーの時間があらかじめわかっていたら、GarageBandでのサウンド作成・保存時にそれらの時間をできるだけ合わせておいた方がやりやすいです。



このままでもよいのですが、ムービーにフェードアウトのエフェクトを追加したのでサウンドの方もフェードアウトするようにしましょう。サウンドトラック上をよく見ると、紫のぎざぎざ(波形)上に横一線にラインがあるのがわかります。これはサウンドの音量を示しています。そこで、ムービーのフェードアウトのタイミングとほぼ同じ位置でサウンドトラック上をクリックすると、黄色い玉が現れます。その玉をサウンドをフェードアウトしたい位置(ムービーのフェードアウトと同じ位置)までドラッグします。



なにやら小さな曲線が現れましたね。ただし今の感じでは音が急激に減量してしまいますので、曲線の開始位置の紫の小さい玉をムービーのフェードアウト開始のタイミングと合うようにドラッグします。
そうしてできあがったムービーです。かなり雰囲気が出てきましたね。



ムービー作成、編集からサウンドまで、この様な作業を繰り返していけばマシニマ制作も夢ではありません。みんなでショートムービー、作ってみませんか?わたしも是非参加したいです。

Monday, September 10, 2007

ウクレレ侍おん




ネタですみませんすみません。最近、役に立たないTutorialっぽくって、おもしろくなかったでしょ?だからといって今回もおもしろいわけではありません。
タイニーでいることで1つ、困ることは衣服の種類が少ないことです。ないなら作ってしまえ!がセカンドライフの世界。そこで和装を作りました。それが上のSSですが、結構よくできてませんか?って自画自賛?
基本的にタイニーの衣服はプリムで作ります。テクスチャーとかももっと凝った方がよいのでしょうが、これだけでも結構表現できます。写真じゃわかりませんが、実は袴はFlexible PathがONになっていて、スカートのようにひらひらします。
作ってみると、結構たのしいことに気づきました。これじゃますますタイニーにはまっていく!?

Sunday, September 9, 2007

楽曲作成

前回のアニメーション・ムービーはいかがでした?出来については自分も納得がいかないところもあるのですが、まぁ練習ということでよしとしました。それでも、音がないとなんだか間抜けな感じがしますね?雰囲気が全くと言っていいほどありません。そこで今回はアニメーションに音をつけたいと思います。ではMJのオリジナルを・・・と行きたいとことですが、ぐっと我慢してShu Watanabeオリジナルのサウンドを作ってみようと思います。
今回はGarageBandというMacintoshの音楽制作ソフトウェアを用いて簡単に作ってみようと思います。

GarageBandのもっとも大きな特徴は、ループという短い楽器の短いフレーズがたくさんあり、それを感覚でパズルのように組み合わせることで非常に容易に音楽が制作できることです。もちろん、スキルを上げて使いこなせるようになればもっともっと複雑で入れ込んだ音をつくることもできる「らしい」です。わたしはとてもとても、そこまでいってません。
上記のことから、いろいろな楽器のフレーズも「どんな感じの音を選ぶか」というように感覚的に選択していきます。



そこでの主な作業は、楽器や音の種類を指定して選び出したフレーズをたくさん聞いて、自分の求める音の直感を信じて、これだと思うものを選択することです。
そして、選び出したフレーズを画面のトラック上にドラッグして配置していきますます。



いろいろな楽器やパートについて、この作業を繰り返していき、必要な長さの音楽を作成します。楽器を演奏したり、楽譜をを読んだり書いたりする必要はありません。



そしてできあがった楽曲をハードディスク上に書き出します。「共有」→「曲をディスクに書き出し」を選んで、圧縮のチェックをはずしてセーブします。
作り方が非常に感覚的な分説明も感覚的で、かえってわかりにくいかもしれませんが、Macintoshを持っている方でまだGarageBandを使用したことがないという方、ぜひ一度チャレンジしてみてください。実はわたしも長年このソフトウェアを持っていながら、使い始めたのはセカンドライフを始めてからです。やってみると、すぐ慣れます。今回もWindowsの方、ごめんなさい。

Friday, September 7, 2007

アニメーション(動画編集その2)

前回の作業までで、3つのパートに分かれたムービークリップを編集して1つにまとめました。今回はちょっとそのムービーに手を加えて、見栄えをよくしましょう。今回は
・ムービーの先頭にタイトルを挿入する
・ムービーの最後をフェードアウトする
これらの修飾が、iMovie上では非常に簡単にできます。

まず、ムービーの先頭にタイトルを挿入しましょう。トラック上のカーソルをムービーの先頭に移動します。



次にiMovieの右側の「編集」をクリックし右上部の「タイトル」をクリックすると、いろいろなタイトルインのパターンが現れます。好きなパターンを選んで文字などの設定後、「追加」をクリックします。それだけで非常に簡単にタイトルを挿入できます。

次にムービーをフェードアウトさせましょう。トラック上のいちばん最後のクリップを選択します。



次に先ほどのタイトルの右隣の「トランジション」クリックし、フェードアウトを選択しスピードを調節後、追加をクリックします。
これら以外にもiMovieは非常に簡単に様々な効果をムーピーに挿入することができます。いろいろ試してみると面白いですよ。

さて、できあがったムービーをファイルに書き出してみましょう。ここではYouTubeにアップすることやセカンドライフの中で視聴することを念頭に設定を考えます。書き出しは「ファイル」→「書き出し」と進み、「ムービーの圧縮形式」は「詳しい設定」を選んで「共有」をクリックします。



保存のダイアログがでますが、「オプション」をクリックして設定を入力します。たくさんの試行錯誤をしたわけではないのでベストとは言い切れないのですが、わたしは
・ビデオフォーマット:H264
・イメージサイズ:640 X 480 VGA
・オーディオ:なし(今回はオーディオトラックがないので)
・ストリーミング:使用(これ重要)
を選んでいます。

こうしてできあがったムービーをYouTubeにアップしてみました。



さて、なんのアニメーションを作ったのか、もうおわかりですね。出来具合に関しては、まぁ初めての作品ということで大目に見てください。

次回はこのムービーに音をつけてみようと思います。

Wednesday, September 5, 2007

アニメーション(動画編集その1)

さて、せっかくアニメーションを作って動画を撮影したのですから、ちょっと編集してかっこよくしてみようと思います。現在わたしはテクスチャーの作成や画像・動画の編集など、グラフィック関連では主にMacintoshを使用しています。そこで今回はMac上で動作するソフトウェアを使用します。Windowsマシンを使用している方、ごめんなさい。Windowsマシンでは動画編集はほとんどやったことないんです。
今回はiMovieという、ほぼ標準でMacintoshに付属している
ソフトウェアを使用します。最近iMovieはiLife08というパッケージでバージョンアップされましたが、操作性が大きく変わってまだよくわかりません。従いまして今回は旧バージョンで作業します。

iMovieを起動したら、セカンドライフのクライアントソフトあるいは外部ソフトにて保存したムービーファイルを以下に示す四角の部分にドラッグして読み込ませます。今回作成するムービーのアニメーションは全部で1分14秒あります。セカンドライフの世界では1つのアニメーションは30秒以内という制約があるので、今回は30秒、30秒、14秒の3つのパートに分かれています。わたしは今回、その3つのパート(アニメーション)を適当に順番に踊らせて、クライアントソフト上では1つのムービーファイルとして保存しました(いらない部分を沢山含んでいます)。従いまして以下の作業では1つしかドラッグしませんが、もし3つのアニメーションを別々に動画として保存したのであれば、そのすべてを(1つ1つ順番に)ドラッグして読み込ませます。



クライアントで保存したムービーファイルから不要な部分を削除し、必要な部分だけを切り出してきます。画像下にあるブルーのバーにある小さな三角をドラッグして必要な領域を指定します(黄色くなります)。このとき。まずはおおざっぱに領域指定するといいでしょう。あとでもっと絞り込んでいきます。



領域(黄色い部分)を指定したら「コピー」し、画像下のトラック部分をクリックして、そこに「ペースト」します。そうするとおおざっぱに切り出してきた動画の領域(クリップ)がトラック部分に貼り付けられます。



その後、そのクリップを指定して先ほどと同様の操作をしてさらに必要な領域に絞り込んでいきます。この場合は、領域を指定したら、コピー&ペーストではなく、指定した領域に「切り取り」を行います。

最初の領域(クリップ)が終了したら、次の領域はその領域を含むムービーファイル(右上の四角、ドラッグしたファイル)をクリックして同様の操作を行います。その際にトラックへのペーストの前に、最初にペーストしたクリップの後ろになるよう、トラック上の三角のカーソルを一番後ろにドラッグして移動しておきます。そして2番目にペーストしたクリップも必要な部分に「切り取り」ます。



これらの操作を繰り返すことにより、3つのパートに分かれたムービークリップを1つのトラック上に連結します。



おわかりいただけましたでしょうか?マニュアルをほとんど読まずに、非常に適当に感覚のみで作業していますので、「間違っている」とか「もっといい方法がある」とか、ご意見等がありましたらお聞かせいただけると幸いです。

長くなるので今回はここまで。次はちょっとした修飾をして1つのムービーファイルとして書き出します。

Monday, September 3, 2007

アニメーション(確認、動画撮影)

さて、作成途中あるいは作成したアニメーションは、Poserのファイル形式(Poser5はpz3)でこまめに保存するのはもちろんのことですが、セカンドライフの世界に持ち込んで(アップロード)その出来を確認するためにはBVHというファイル形式で書き出す必要があります。そしてアップロードには1ファイルに付き10L$の費用がかかります。完成品であればお金を払ってメイングリッドにアップロードするのもよいですが、作成途中の確認のためにいちいち10L$支払っていると結構お金がかかってしまいます。
そこで、納得のいく出来になるまでは費用のかからないベーターグリッドを使用して確認することをお勧めします。



ベーターグリッドはある程度自由にリンデンドルが使用できるのですが、そこでの操作内容はメイングリッドには反映されないことにご留意ください。ベーターグリッドについてはセカンドライフ公式ページをご参照ください。
アップロードの際の設定ですが、
・Priorityを4
・Loopにチェック
・Ease In、Ease Outそれぞれを0
にします。それぞれのパラメーターの意味はMagSLさんのサイトなどを参考にしてください。今回作成するアニメーションは30秒以上あります。セカンドライフでは1つのアニメーションは30秒以内と決められていますので、今回は複数のファイルを連続して動作させる必要があります。そこで、アニメーション前後の動作時間(Ease In、Ease Out)はそれぞれ0にしておきます。



ベーターグリッド内では、例えば物づくりをするのであればサンドボックスで作業しなければなりませんが、アニメーションはどこでも動作させることができます。わたしはサンドボックスで確認中に外人に囲まれて、なにやら英語でいっせいにちゃちゃを入れられてしまいました(笑)。
そこで人気のないところでアニメーションを動作させて確認することをお勧めします。必要があればまたPoserに戻って修正し、またアップロードして確認します。この作業を何度も何度も繰り返して納得のいくものに仕上げていきます。



さて、せっかく作ったアニメーションですので動画として保存しておきたいものです。ところが現在のセカンドライフのクライアントソフトのMacintosh版はバグがあるようで、動画を撮影しようとするとクラッシュしてしまいます。それはそれで困ったものですが、今回は外部のソフトウェア(市販あるいはシェアウェア)を使用して撮影します。Macintoshのデスクトップの任意の位置を動画撮影できるソフトとしては有名なところではSnapz Pro Xがありますが、わたしはもう少し安価なiShowUというソフトを使用しています。詳しい設定については省略しますが、使用しているマシンのスペックに応じて画面の大きさ等を調整する必要があるかもしれません。興味のある方はコメント欄あるいはIMなどでお問い合わせください。一緒に考えましょう。
また、Windows版のクライアントで動画撮影ができないという話しをよく聞きますが、Windows版の場合、保存先に注意してください。どうやら保存先のフォルダ名などに日本語が入っているとダメなようです。できればCドライブとは別のドライブの直下(D:¥)を指定すれば動画が保存できるようになると思います。

Saturday, September 1, 2007

アニメーション(ソフトウェア)

最近、アニメーション制作に夢中になってあまり長時間inしていないシュウです。今回はわたしがアニメーション制作に使用しているソフトウェアについて書きます。とはいえ、まだまだ素人。自分でもわかっていないところが沢山ありますので、皆さんに有益な情報を提供できるようなものにはならないと思いますのでご了承ください。もしご質問等がありましたらコメントいただけるかIMにてご連絡ください。一緒に考えましょう。
さて、アニメーションやポーズを作成しよう、あるいは作成している方はご存じと思いますが、セカンドライフのアニメーション作成に使用するソフトウェアとしては代表的なものにPoserやQAvimator(Avimator)があります。前者は市販のソフトで1万5千円前後で購入できるかと思います(最近発売されたiPoserはアニメーションが作成できませんのでご注意を)。後者はフリーソフトで、Poserからアニメーション作成の機能だけを取り出したようなものです。


Poser5の作業画面。


QAvimatorの作業画面

どちらのソフトを使用するか、ですが、わたしはMacintoshの環境でPoserを使用しています。主な理由はたまたま2006年秋にPoserの旧バージョン(Poser5)が無料配布されていたときに入手していたことです。しかしもう1つ決定的な理由があり、QAvimatorのMacintosh版にはアンドゥが機能しないという欠陥があります(わたしの環境だけでしょうか?)。このことは、ポーズや短い(フレーム数の少ない)アニメーションではさほど問題になりませんが、長い(フレーム数の多い)アニメーションを作成する上では致命的です(とはいえPoser5でも復帰できるのは直前の作業だけですが、それでも有ると無いとでは大違いです)。また、機能的な問題としてPoserには腕や足あるいは体全体において左右を入れ替えたり対象にしたりという作業がほぼ自動でできます。さらに後述するインバースキネマティクス機能も有用です。従いまして、わたしの独断ですが、主にポーズを作成される方は無料のQAvimatorの使用をお勧めします。アニメーションを作成される方は、財布が許せば、Poserの使用をお勧めします。
Poserを使用したアニメーション制作の基本設定は下記を参考に必要なファイルをインストールしてください。
Second Life WikiおよびUsing Poser5(英語)
また、以前ご紹介しましたが、基本的なチュートリアルについては以下のサイトを参照してください。
MagSLnet(日本語)
そして実際の作業を行う上では、以下の点に気をつけています。

・基本的にスプラインは解除する(Break Spline)。スプラインがONになっていると予想外の動作をすることが多々あります。
・FPS(1秒間のフレーム)は12にする。フレーム数が多い方がなめらかになる(はず)ですが、実際にはそんなに必要なほど精密なアニメーションを作成するスキルがありません。また、10FPSよりも12FPSにした方が1/4秒というフレームを操作できるので10よりも作業がしやすい場合があります。
・インバースキネマティクスのON/OFFを活用する。このインバースキネマティクスは手あるいは足の位置を固定するものと考えればよいのですが、この機能がONになっていると不自然あるいは意図しないポーズになることがあります。しかし、ダンスなどを作成していると足の位置が固定された状態で体のその他の部分を動かすことは非常に多くあります。そこでこれらのON/OFFを効果的に使用して各フレームのポーズを作成していきます。
・ポーズはパラーメーターダイアルを動かして作成していく。マウス操作では思うようなポーズを作成するのは困難です。関節の1つ1つをダイアルを動かす、あるいは数値を入力して決めていきます。
・足首の形状、腰の位置、高さはあとから調整が必要であることを意識する。インバースキネマティクス機能を使用して足を固定したまま腰を落としたりすると、足首の形状などは全く意図しない形になることがあります。また、腰の高さや左右の位置はin worldではPoser上で設定した動き(の量)にならないことが多々あります。また腰の高さはアバターの身長にも左右されることも意識しておくと良いでしょう。
・タイニーのアニメーション作成の時は関節の動きの制限を外しておく。これはタイニーは体が不自然に折りたたまれているわけですから、当たり前な話しですね。

あとは試行錯誤を繰り返しながら、必要ならコピー&ペーストを活用して作成していきます。最初は大変ですが、慣れてくると結構面白いです。鏡の前で自らポーズをとりながら作業している姿は、他人にはちょっと見せられませんが(笑)。

Comments