Tuesday, July 31, 2007

最近の私

最近の私は、人間ではありませんw
セカンドライフのアバターは、基本は人間ですけれど、人間以外にもまぁいろいろな容姿になることができます。非常におおざっぱに分ければ、人間型としては人間やバンパイア、ネコ族(ネコ耳やしっぽを持つ人間)などがあり、獣型としてはファーリー(Furry)と呼ばれる人間様の手足をもつ獣や完全動物系、あるいは非常に巨大なドラゴンなどもあります。その他少数派としてロボットなどもあり、某有名アニメを模倣したような変形するようなものもあります。
そして最近の私はTiny系の容姿で、らいおんです。Tinyとは主に動物の容姿をしています(その他もあり)が名の通り、他のアバターに比べて非常に小さいのが特徴です。


どれだけ小さいかというと、右下隅が私です。一緒に映っているのは友達のHinano Sandsさん。美人でしなやかな関西系お嬢さんです。

で、なぜこの様な容姿になったかは、まぁ書ける理由と書けない理由があります。書けない理由は書けないのですが、まともな理由としては、このTinyの小ささにあります。Tinyは容姿は確かに小さいのですが、その視点は、じつは人間であるときと変わりません。
通常セカンドライフにおける視点は自分の後頭部からになります(マウスルックという自分の視点のようなモードもあります)。ではTinyはというと、確かに背は低くなったのですが視点は変化しないため、自分の視界が自分自身で遮られなくなります。これはプリムを加工したりして制作しているときに非常に便利です。なので、決して女性(アバター)のスカートをのぞき込もうとしているわけではありません。

でも女性には、いや、女性だけでなく男性にもその容姿のかわいらしさから大人気です。もう1つの理由は、自分で自分の容姿を眺めて癒されているというところでしょうか(笑
つまり、自分自身とても気に入っているということです。


この足裏の肉球が大人気。

こんなTinyですが、困ったこともあります。それは
・洋服の種類が非常に少ないこと
・みんなと同じダンスが踊れないこと
・ときどき中の人がでてしまうこと
などでしょうか?洋服が少ないことは、いずれ自分で作るなどして解決しなければなりませんが、ダンスはTiny用のラブリーなものがありますので、いつも自前のダンスで踊っています。中の人がでてしまうのは、人間用のポーズボールなどがTinyには適さないので仕方ないでしょう。

さて、このままずっとTinyでいるのでしょうか・・・
実は、私を人間に戻してくれる人が現れることを待っているのです。
いつの日か・・・・


友達が作った某有名ブランドギターを抱えて喜ぶらいおん

Tuesday, July 24, 2007

絵と音楽

セカンドライフの中で何をしようか・・・・・
これはこの世界で生きていく上で非常に大きなテーマだと思います。セカンドライフはこれまでの数あるロールプレイングゲームとは異なり、用意されたシナリオは一切無く、ほぼ全てが自由であるといっても過言ではないでしょう。その世界をどうとらえるか。無限の可能性を感じるか、目的意識が持てず(さらに難解で)何をしたらいいか分からないか。少々の極論を許していただけるのであれば、
昨今見受けられるマスコミによるセカンドライフに対するネガティブな報道は、そのライターや記者がこのセカンドライフという世界の本質を見抜くことができず、理解できず、だから否定的に感じているのだと思います。

まぁ話しはズレましたが、他人のことはどうでもいいとして、わたしは何をするのか。その方向性を漠然と決めることになった出来事というか、思い出というか、そんなことを回想しておきたいと思います。それが今回のタイトルである、「絵と音楽」です。

これまでにも少々ふれてきましたが、このセカンドライフの中で何人かの人と重要な出会いがありました。そのひとりの方が、リアルライフ(現実世界)で趣味で絵を描いてらっしゃるアーティストの女性です。その方がセカンドライフの中で絵を展示するということに立ち会う機会がありました。その絵をみて、絵に感動したのはもちろんなのですが、それに加えて、セカンドライフには例えば趣味で描いていた絵を発表するということなど、自分を表現する場が非常に容易に得られるということに気づきました。そこで、自分でも何か表現したいという欲求が沸々とわいてきて、その彼女の絵に音をつけるという約束をしました。
以下に何枚かの絵を載せます。


この絵は、初期の彼女の絵の中で最も好きな絵です。実は男性に非常に人気が高いそうです。わたしはこの絵を観ると常に音を感じるところが好きなのです。でもわたしは、この絵に音をつけることができませんでした。それは、この絵から聞こえてくる音があまりにも多すぎて、曲として収束しないのです。絵の中の彼女は、この絵を見ながら聴くどんな曲にも合わせて踊っています。


この絵の彼女は、何を考えているのでしょう?わたしは、彼女は何かあるいは誰かを待っているように思いました。少し退屈で、でも、ずっと待ちわびていた何かが訪れるのを窓の外を眺めている、そんなイメージです。


何となく視線をずらして、ちょっと物憂そうでありながら一輪の花のプレゼントに照れている彼に、そっと寄り添ってねだる彼女・・・

上記の2枚の絵に、イメージの詩をつけ、曲をつけ、オルゴールにしました。それを絵の作者である女性と、わたしの親友に贈りました。またそれらは、今後ここで紹介する予定であるわたしのギャラリーに展示しました。これを読まれたあとでわたしのギャラリーを(再度)訪れていただくと、また1つ印象が違った曲に聞こえると思います。よろしかったらどうぞ(笑

http://slurl.com/secondlife/Bunyip/145/197/64

まぁしかし、本当は絵の作者からすれば、その作品の背景など全く無視して勝手に詩をつけられて曲になるので、ある意味迷惑千万な話しですよね(笑

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これまでのエントリーで、おおざっぱに言ってわたしのセカンドライフでの4ヶ月間の過去を振り返ってみました。実際にはここには書けないもっともっと沢山のことが駆け足で訪れ、そして過ぎ去っていきました。いつかそれらにふれるようなエントリーを書くかもしれないし、書かないかもしれない。

今後は、(ほぼ)現在進行形の事柄をエントリーしていこうと思います。
更新頻度は・・・・(笑

Thursday, July 19, 2007

映画

ずいぶんと更新間隔があいてしまいました(^^;
さぼっていたわけではないのですが(まぁ、さぼっていたわけですが)、今回の題目が実は一番書きづらい内容だったりしています。
セカンドライフにおける自分の家のコンセプトは映画と音楽であることは何度も書きましたが、その映画についてはわたし自身セカンドライフ内での活動実績がほとんどありません。従って書くこともほとんど無いのが実情です。

皆 さんは映画をどのような視点観点価値観からご覧になりますか?いえ、決して難しい話しではありません。新作?シリーズ物?話題作?いろいろあるでしょう。 今まで自分で一番映画というモノを意識しだしたのは、どういうきっかけであったか。わたしは「映画監督(あるいは制作)を気にする」ようになってから、映 画が好きだということを公言してもいい気がしてきました。それでもわたしは映画評論家ではないので、それほど沢山の監督の作品を全て観ているわけではあり ません。
それでも自分が購入したDVDの棚を眺めてみると・・・まぁ眺めてみなくても、わたしが好きな監督といえばリック・ベッソン、マーティ ン・スコセッシ、スタンリー・キューブリック、デヴィッド・リンチ、クエンティン・タランティーノ、ミロス・フォアマンです。たぶん、全員個性派でしょう (笑
それで、これらの監督の作品の一部をポスターとして家に飾りました。


マーティン・スコセッシ監督作品のタクシー・ドライバー(1976)ですね。ロバート・デ・ニーロも好きな俳優です。


右がクエンティン・タランティーノ監督・脚本作品のレザボア・ドッグス。監督のアクが強いし、でている俳優もこれまたアクが強い(笑
左がリュック・ベッソン監督・脚本作品のレオン(1994)。レオンという役名から来るこの言葉は、例の雑誌のおかげでベタになってしまい、わたしは不満が多いです。でもジャン・レノと幼きナタリー・ポートマンの組み合わせは最高だったと思います。


リュック・ベッソンの作品が続きますが、グランブルー(1988)。この映画の中では日本人(とイタリア人)が、非常にデフォルメ効かせて描写されているので、嫌いだという人も多くいます。わたしは気になりませんけど。
この映画の音楽を担当したエリック・セラも好きなアーティストで、このサウンドトラックはわたしのiTunesでは常にヘビーローテションとなっています。


ニキータ(1990)。非常にせつないです。主役のアンヌ・パリローも決して美人とは言えないのですがバイオレンス(サスペンス)と純愛を見事に演じていると思います。強いて言えば多少脚本には難がありますが、それはそれ、映画の中のお約束ということで(笑

ところで、セカンドライフでは標準機能として動画を記録することができます。セカンドライフやその他の3Dゲームの動画を記録・編集して作成された映画のことをマシニマといいますが、セカンドライフ内ではそのような制作活動も活発に行われています。そして、素人でも(比較的)簡単に動画映像作品を作ることができます。
以下、わたしが作った拙作です(^^;


これは、SIMBOARDという、セカンドライフ内でのスケートボードのようなものでハーフパイプを滑っている映像を記録・編集し、音楽をつけたものです。


これは全くの洒落です(笑)。最近わたしはタイニー(Tiny)と呼ばれる、ぬいぐるみような小さな動物アバターの格好をしているのですが、そのタイニー姿で友達が作ってくれた空き缶を投げている様子です。効果音は後から動画につけました。

これらの作品はMacintoshのほぼ標準の環境でiMovieとGarageBandというお手軽のソフトウェアを使用して作成しました。そしてここに、セカンドライフにおける映像と音楽の、わたしなりの融合があるのではと思っています。
いつの日か、もっと良い作品を作ってみたいと思ってはいますが、いつになることでしょうか?

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